日誌

すばらしい明日のために

●昨日、9月19日(水) 劇団三十六計の方々を招いての薬物乱用防教室を開きました。
 役者さん達の迫真の演技に生徒のみなさんも真剣な目差しを向けていました。劇の終盤には、薬物について詳しく説明してくださり、身近に迫っている薬物の恐ろしさ、断る勇気の大切さを教えてくれました。
 危険ドラッグは、入り口にすぎない。たった一度の興味本位での使用が人生をダメにしてしまうことを訴え、薬物の恐ろしさと犯罪性を表現していました。 

   
   
   

 最後に生徒にインタビュー。いきなりマイクを向けられても、きちんと答える皆中生でした。