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学校ニュース
今日は「部屋小防災の日」です!!
本校では、毎年9月9日を「部屋小防災の日」としています。今から5年前の関東・東北豪雨災害により、部屋小の校舎や体育館が水没し、大きな被害を受けました。その時に台風が接近し、大雨が降り始めたのが9月9日だったからです。
今日の朝の活動では、校長先生から防災の日の由来や水害について説明がありました。映像を見せるために初めてリモートで放送しました。説明の後、学級で「大雨が降ったらどうするか?」「安全な行動とは?」など話し合いました。
6年生は、5時間目の総合的な学習の時間に地域の水害の歴史を調べていますが、資料からわかることには限りがあり、子どもたちから水害のことを知っている方に話を聞きたいという願いがありました。
地域コーディネーターの田熊さんにお願いし、地域の水害におくわしい山中さん、斉藤さんにお越しいただきました。また、学校が水害にあったときの校長先生である黒澤先生にもお話をしていただきました。
子どもたちは興味をもって講師の皆さんの話をしっかりとメモしていました。ボランティアの皆様ありがとうございました。
今日の朝の活動では、校長先生から防災の日の由来や水害について説明がありました。映像を見せるために初めてリモートで放送しました。説明の後、学級で「大雨が降ったらどうするか?」「安全な行動とは?」など話し合いました。
6年生は、5時間目の総合的な学習の時間に地域の水害の歴史を調べていますが、資料からわかることには限りがあり、子どもたちから水害のことを知っている方に話を聞きたいという願いがありました。
地域コーディネーターの田熊さんにお願いし、地域の水害におくわしい山中さん、斉藤さんにお越しいただきました。また、学校が水害にあったときの校長先生である黒澤先生にもお話をしていただきました。
子どもたちは興味をもって講師の皆さんの話をしっかりとメモしていました。ボランティアの皆様ありがとうございました。