学校ニュース

☆1月21日(月)の給食☆

 
学校給食は、明治22年に山形県鶴岡市の、忠愛小学校というお寺の学校で始まりました。
そのときの献立は、おにぎり、塩鮭、漬物で、家が貧しく、お弁当を持ってこれない子供たちのために、お坊さんが用意したのがはじまりだったそうです。
 今日は、【はじめての給食】にちなんで、セルフおにぎり給食です。ビニール袋にご飯を入れ、真ん中に鮭を入れておにぎりをつくしましょう。最後に海苔を巻いて完成です。上手におにぎりをつくれましたか?
 今日から一週間は【学校給食週間】です。明日からは、千塚小と皆城東小の6年生が家庭科の授業で考えてくれた給食の献立が登場します。お楽しみに!