ブログ

4年生 総合

 総合の学習では、福祉について勉強をしています。今回は目の不自由な人の立場になり、目をタオルで隠して階段の上り下りを行いました。体験者、補助をする人、記録者(撮影する人)と分けて、ローテーションでそれぞれの役目を行いました。
 
  
 


 子どもたちは体験をする前とした後では、子どもたちの感想が代わり、さらに福祉について興味関心を高めていました。今後も様々な体験活動を織り交ぜながら、「みんなにやさしい街」について、考えていきたいです。