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防災の授業

今日の6時間目に、5・6年生合同で「地震が起きたときの身の守り方」や先日行った「通学路安全調査」を生かして、危険箇所の確認に関する授業を行いました。大きな地震があった後だったので、みんな真剣に取り組みました。

「地震はいつどこで起こるか分からない。身を守る方法に正解はなく、大切なのは生き残ること。」この言葉が胸に響きました。