先日、10月17日(土)に開催されました栃木県新人サッカー大会において、本校サッカー部が見事県大会優勝を果たしました。おめでとうございます!!
この優勝は、サッカー部にとってまさに念願の優勝でした。
前回の総体では、あと一歩のところで目標に届かず、大変悔しい思いをしました。その悔しさを胸に刻み、「次こそは県の頂点へ」という強い思いをもって、選手一人ひとりが日々の練習に全力で取り組んできました。
そして何より、この優勝は今のメンバーだけのものではありません。
あの悔しすぎる総体の日、大好きな先輩方と交わした「必ず優勝する」という約束。その思いを受け継ぎ、選手たちは努力を積み重ねてきました。
そんな生徒たちの成長を支えてくださったのは、保護者の皆様の温かいご支援です。日々の送迎や応援など、多くの場面で支えていただきました。
また、監督就任9年目を迎えた顧問にとっても、この優勝は悲願の瞬間でした。どんな時も選手たちを信じ続け、妥協することなくチームづくりを続けることができたのも、歴代の部員達が「仲間を信じる心を」育み、「自分に負けない強い心」を鍛え続けてきたからこそ、県の頂点という最高の結果へとつながりました。
「ボールをつなぐことは、思いをつなぐこと」
「思いをつなぐことは、仲間を信じること」
ピッチに立つ選手だけではありません。ベンチから声を届け続けた仲間、スタンドから応援してくださった保護者の皆様、これまでチームを支えてくださった先輩方。そのすべての思いが一つになったからこそ、この優勝をつかみ取ることができました。
放送委員会によるヒーローインタビューでの、「本当に僕たちが目指すべき場所は一つ、優勝です。」「優勝は、あの悔しすぎた県総体の日に大好きな先輩方と交わした約束でもあります。」という言葉からは、先輩方から受け継いだ思いの強さが伝わってきました。
さらに、「もう、夢は自分たちだけの夢ではありません。」という言葉もありました。
家族、先輩、チームメイト、先生方、多くの人の期待と応援を背負って戦ったからこそ、サッカー部はさらに強くなれたのだと思います。
歓喜のホイッスルが鳴り響いた瞬間、選手たちはもちろん、スタンドで見守っていた保護者の皆様、支えてくださった先生方、そして歴代の先輩方の努力と思いが一つの形となって実を結びました。
優勝の瞬間に涙を流して喜んでくださる保護者の方もいました。それだけ選手たちが数多くの困難を乗り越え、努力を積み重ねてきた証です。
しかし、選手たちの挑戦はまだ終わりません。優勝はゴールではありません。
優勝は、大好きな先輩方と交わした約束を果たした証であり、新たな夢へのスタートラインです。
これまで積み重ねてきた努力を信じ、仲間を信じ、自分自身を信じて、さらに高いステージへ挑戦してほしいと思います。
都賀中学校一同、サッカー部のさらなる活躍を全力で応援しています!!