学校ニュース

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期末テスト始まる

  本日より期末テストが始まりました。生徒一人一人に、やる気がみなぎっています。
 
 
  このテストを通じて、生徒がそれぞれの学習状況を把握してくれることを期待しています。テスト2週間前から、各学年で計画用紙が配布され、生徒は、計画的・意欲的に学習を進めています。テストに際しては、緊張していると思いますが、日頃の学習成果を発揮すべく、落ち着いて行い、時間いっぱい見直しをしてほしいものです。

  期末テストは、今日から3日間で9教科の試験を行います。その後は、テストの振り返りによって重要事項が確実に身に付くようにしていきます。

PTAレクレーション

  PTA主催のレクレーションが行われました。ソフトバレーボールで、保護者、教職員ともども良い汗を流すことができました。日頃の疲れを癒やすリフレッシュの時間となり、とても楽しく有意義な1日となりました。

  男女バレーボール部の生徒にも、試合前の練習相手として、審判として、応援団として、それぞれの役割で精一杯頑張ってもらいました。

  PTAレクレーションの企画・運営をしていただいた役員等保護者の皆様や男女バレーボール部の生徒には、本当にお世話になりありがとうございました。

春季県大会結果

平成26年度 春季県大会 大会結果一覧
部活動  大会の記録
陸上競技男子1年男子1500m2位(田中光樹) 5位(早川優太郎) 共通男子800m予選敗退(野中拓海)
陸上競技女子 
野球男子1回戦 東陽2ー1日新 2回戦 東陽0ー8芳賀 ベスト16
バレーボール男子1回戦 東陽0ー2佐野南 敗退
バレーボール女子 
バドミントン男子個人シングルス(天海晴智)2回戦敗退 個人ダブルス(山口 浩平・森田 雄基)ベスト8
バドミントン女子個人ダブルス(髙久 天夢・小松崎 雅)1回戦敗退
バスケットボール男子1回戦 東陽55ー45矢板 勝ち 2回戦 明治48-32東陽 負け ベスト16
バスケットボール女子 
卓球男子団体 東陽0ー3毛野 1回戦敗退  個人ダブルス(渡辺 志門・坊垣内 健太)1回戦敗退
卓球女子 
ソフトテニス男子 
ソフトテニス女子 
サッカー男子 
剣道男女団体 対 佐野南 敗退  個人男子(牧田 悠翔)1回戦敗退(篠原 成輝)2回戦敗退 個人女子(石﨑 慎鈴)1回戦敗退
ハンドボール女子1回戦 東陽中12ー19大平中 敗退
柔道男子 

第3学年実力テスト実施

    第3学年の第1回実力テストが実施されました。3年生は、一人一人が、それぞれの目標を持って全力で取り組みました。3年生一人一人の眼を見ていると、真剣そのものであります。

 

    第3学年では、年間6回の実力テストを予定しています。後5回あります。予定表は配布済みですので、よく確認して、計画的に勉強してほしいものです。

 
 

    実力テストは、それぞれの進路決定のための参考資料になるものです。1回1回のテスト毎に目標をもって取り組んでいくのが良いと思います。ご家庭でもできる限り、お子様のため協力していただきたいと思います。

教育相談はじまる

  本日から6月20日まで、教育相談が行われます。学級担任がお子様一人一人との話し合いの時間をもつことになります。話し合いやアンケートの内容は、個人情報としてその秘密は守られます。

   
   教育相談は、教員側から見ると以下の2つの目的があります。
(1)生徒が自らの力によって自己変容し、悩みや困難を解決し自己実現ができるように援助する。
(2)相手との関わりを意識した接触を通して、学級および学校全体に受容的な望ましい人間関係が形成されるように努める。

 

   この機会を利用して、ぜひ、日頃の悩みや疑問等を話して、アドバイスを受けたり、解決の道を探していってほしいものです。もちろん、教育相談期間中でなくとも、相談はいつでも可能です。

生徒会総会

   昨日の5,6時間目に生徒会総会がありました。生徒会本部役員を中心に,各専門委員長や町内別生徒会長,部活動会長などが,本年度の取り組みや方針を全校生徒の前で発表しました。

 
   本部役員は,東陽中をより良くするための「東陽憲法」を,わかりやすく説明するために劇に挑戦し,好評を得ました。また,各委員長は,台本を見ずに落ち着いた態度で堂々と発表することができました。
 
   
    これらの活躍は,直前まで一生懸命に練習に取り組んだ証だと思います。今後の生徒会の活躍にご期待ください。

教育実習始まる

  3週間の予定で教育実習が始まりました。2人ともフレッシュで頑張り屋の先生であります。
 

  一人の先生は、教科は音楽で、配属先は1年2組です。もう一人の先生は、教科は英語で、配属先は2年2組です。

 

  きびきびした行動や言葉遣いがさわやかです。将来、情熱的な教員になることでしょう。生徒諸君も、実習生のやる気に刺激を受け、一段と頑張っています。実習生からエネルギーをもらって、夏に向かうこの季節を乗り切れると良いでしょう。

配信メールが確実に届くために

 一斉メール配信については、今年度になり、積極的に活用しているところであります。

 登録についての注意点ですが、兄弟でご在籍の場合は、一人一人のIDとパスワードを発行していますので、両方の登録をお願いします。今後、学校から、配信する場合、全体配信のほか、学年ごと、学級ごと、部活動ごと等ブロック別の配信もありますので、必要な情報を確実に、受信するためにも、一人一人での登録を忘れずにお願いします。

家庭訪問・定期テスト(中間テスト)終了

  家庭訪問と中間テストが終了しました。先週は、いろいろと慌ただしい日々が続きました。今週は、修学旅行や職場体験があります。継続して体調を整えて有意義な行事となるよう頑張ってほしいです。

 
   家庭訪問では、学習面、生活面において、担任と有意義な話し合いができたでしょうか。今後も、何かありましたら、遠慮なしに学校の方へご連絡いただければ幸いです。学校・家庭・地域の緊密な三者連携によって、子供たちは伸びていきます。三者が同じ方向を向いて一丸となって、生徒を支援していくことが大切です。今後ともよろしくお願いします。


  今年度初の定期テスト(中間テスト)はいかがでしたでしょうか。テストのフィードバック(テスト終了後の内容の総復習と目標達成度の分析)が大切です。定期テストは、普段の授業の達成度を自ら理解するために行われるものです。各自の分析と反省を今後に生かしていきましょう。
 一ヶ月後には、期末テストが実施されます。期末テストは9教科ですので、今のうちから、計画的に準備を進めていきましょう。

春季地区大会結果

平成26年度 春季地区大会 大会結果一覧
部活動  大会の記録
陸上競技男子共通800m 野中 拓海(3位 県大会出場) 共通1500m梅沢 龍輝(4位)、共通1500m 梅沢 龍輝(4位) 1年1500m 田中 光樹(1位 県大会出場)早川 優太朗(2位 県大会出場)
陸上競技女子共通100mハードル 鈴木 実沙樹(4位)
野球男子第5位 県大会出場
バレーボール男子第3位 県大会出場
バレーボール女子第8位
バドミントン男子団体1回戦敗退 個人シングルス5位(天海 晴智)県大会出場 ダブルス7位(山口 浩平・森田 雄基)県大会出場
バドミントン女子団体1回戦敗退 個人ダブルス11位(髙久 天夢・小松崎 雅)県大会出場
バスケットボール男子第5位 県大会出場
バスケットボール女子1回戦敗退
卓球男子団体6位 県大会出場 個人シングルス(渡辺 志門・坊垣内 健太)県大会出場
卓球女子団体決勝トーナメント敗退
ソフトテニス男子団体2回戦敗退 個人2回戦敗退(小岩 舞岩・宮田 大和)
ソフトテニス女子団体1回戦敗退 個人3回戦敗退(山根 佑月・馬場 架月)
サッカー男子第8位
剣道男女男子団体3位 県大会出場 女子団体予選敗退 個人男子(牧田 悠翔・篠原 成輝)個人女子(石﨑 慎鈴)県大会出場
ハンドボール女子1回戦敗退
柔道男子個人(毛塚 蓮)1回戦敗退

定期テスト始まる

 今年度初めての定期テストである中間テストが始まりました。
 
 
 

 2週間前からテスト計画が配布され、生徒は、計画的に学習を進めています。今年度初ということで、どの学年の生徒も、緊張していると思いますが、落ち着いて学習成果を発揮してくれるものと期待しています。朝、登校する生徒の眼を見ていると、生き生きとしていてやる気が感じられます。
 中間テストは、今日と明日の2日間で5教科の試験を行います。その後は、テストの見直しをして、5教科の重要事項が確実に身に付くようにしていきましょう。

第1回避難訓練実施

 避難訓練を実施しました。今年度最初の訓練なので、まずは、避難経路をしっかりと確認しました。そして、大地震及び校内火災が発生したことを想定し、その時の行動について訓練をしました。生徒たちは教員の指示によく従い、速やかに行動することができました。平素からいざという時の心づもりをしてほしいと思います。


 ご家庭でも、災害に襲われた時のために、いつも家族で連絡を取り合い、予め避難場所や連絡方法を話し合っておくとよいと思います。災害は、いつ起こるか予測がつかないものです。どのような場所においても、冷静に素早く避難できるように日頃から意識して生活していきましょう。

学力テスト実施

 各学年学力テストが実施されました。

1、1学年ー小学校復習テスト
2、2学年ーとちぎっ子学習状況調査
3、3学年ー全国学習状況調査

 日頃の学力を把握して、今後の目標を立てるために重要なテストです。一人一人が全力で取り組みました。

都道府県対抗男子駅伝に参加

 第19回全国都道府県対抗男子駅伝大会に本校3年生の松本大寛君が第6区(3km)を走りました。
 NHKテレビでも放映されましたので見られた方もいるかもしれませんが、松本君にとってはすばらしい体験ができたのではないかと思います。高校進学後もさらに練習に力を入れ、将来の日本を代表するような長距離ランナーになれるよう応援したいと思います。

若き職業人に聞く会が行われました

  1年生の総合的な学習の時間を活用し進路学習の一環として、本 校を卒業した先輩方からいろいろな職業の仕事内容を聞く会が催されました。
 今回お招きしたのは6名の先輩方です。職種もいろいろで、消防士、おもちゃの制作、銀行員、自動車整備士、特別支援学校教員、アウトレット勤務など多種にわたっており、生徒も興味深く話を聞いていました。
 今後の進路選択に生かせるものと期待しています。

打ち上げ花火のお知らせ

  「若あゆ祭」のときに延期になっていた、恒例の「打ち上げ花火」を12月24日(火)、16:50から行います。(16:50セレモニー開始)保護者や地域の皆様への東陽中生徒会からのクリスマスプレゼントです。都合をつけておいでください。
  (注)強風など、天候不順で再度延期になることもありますので、ご了承ください。

東陽中地区特別支援合同学習会

  12月10日(火)、東陽中学校区の特別支援学級児童・生徒による合同学習会が行われました。今回は、東陽中生が作ったダイコンをメインとした調理実習を行い、バイキング形式で試食をしました。6班に分かれ、先生の指導を仰ぎながら、楽しく有意義な活動を行うことができました。どの料理もとても美味しくできあがりました。
   メニュー一覧   おでん
              和風パスタ
              ダイコンと豚肉の照煮
              ダイコンとホタテのあっさり煮
              とろーりダイコンチーズ照焼
              ダイコンと鶏肉(胸肉)の煮物

平成26年度 入学説明会

  平成26年度、本校入学予定者を対象とした入学説明会が、12月9日(月)に行われました。来年度入学予定者は、
  大宮南小9名、大宮北小133名、国府南小12名、国府北小49名の計205名です。
  児童の皆さんは、30分間の授業体験を行いました。この授業体験は、中学校の授業がどのように行われるかを入学前に体験してもらい、入学にあたっての不安をいくらかでも払拭してもらえればと昨年から行われました。その間、保護者の皆様には、中学校の学習や生活についての説明がありました。その後、児童・保護者対象に校長あいさつ、両者向けの学習・生活について説明がありました。最後に、在校生(1年生)による、映像を使った学校生活についての説明がありました。
  この説明会を通して、中学校入学への不安が少しでも軽減され、希望を持って中学校に入学してきてくれることを願っています。
  
  教職員一同  皆様の入学を心よりお待ちしております。

祝!!栃木市駅伝大会男女アベック優勝

  12月4日(水)に行われた、第53回栃木市中学校駅伝競争大会並びに第31回栃木市中学校女子駅伝競走大会において、男子Aチーム、女子Aチームがアベック優勝を果たしました。男子は、3連覇、女子は2連覇。男子Aチームにおいては大会新記録での優勝でした。また、個人では、男子5区を走った高田海成君が区間新記録を出しました。
 区間賞 男子  松本大寛(1区)
 
           高田海成(5区:区間新記録)
        女子 服部萌衣(1区)
           細内美咲(4区)
           鳥海楓  (5区)  

家庭教育講演会が行われました

  11月29日(金)、19時から、東陽中地区児童生徒指導連絡協議会(柏崎章吉会長)・東陽中地区5校PTA連絡協議会主催による家庭教育講演会が行われました。
  今回は、栃木県総合教育センター研究調査部情報教育支援チームの髙野寿映先生をお招きして、「ネット社会で生きていくために」という演題でご講話をいただきました。
  ここ数年で、情報機器の進歩は著しく、例えば、ほとんどの保護者の方が携帯電話をお持ちになっていると思います。しかし、今では、スマートホンの所持率が向上してきており、いずれ携帯電話も消えていく運命にあるかもしれません。スマートホンの機能はインターネットでいろいろな情報が簡単に得られるということです。とても便利です。しかし、その反面、ネット依存症やその他、危険な落とし穴がたくさんあるということを認識しなければなりません。ネット犯罪に巻き込まれる中・高生がたくさんいます。
  加害者にも被害者にもなっています。情報モラルを身に付けることはもちろんのこと、今後、情報機器を持たせるときには、家庭での約束事が必要だということです。
  中学生には、携帯電話やスマートホンは必要ありません。この時期には、本を読んだり、勉強のために机に向かったり、部活動で汗を流したり、友達と対面で会話をすることがどれだけ大切か、保護者の皆様も十分にお分かりだと思います。