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朝会(世界の果ての通学路)
今朝の朝会では教頭先生から「世界の果ての通学路」の紹介がありました。
キリンやシマウマといった野生動物が出没する道を片道15km歩いて通うサバンナの少年や
夜明けに起床し、片道22kmの道のりを歩き月曜日から金曜日までは全寮制の学校ですごす少女の紹介がありました。
論理的思考力を鍛える訓練としてクラゲの形状の図を使い、頭の部分に結論、足の部分にどうしてその結論となるのかを考えました。
今回は「どんなに遠くても、何時間かかっても、たいへんなことがあっても、1人でも学校に行きます。」です。
それはなぜなのか?を班ごとに話あいました。
グループのリーダーがそれぞれ発表をします。
「将来、困らないために知識をつけるため」や
「家族をやしなっていくのに仕事につくため」
「友達を会えるから」
などの意見が出ました。
キリンやシマウマといった野生動物が出没する道を片道15km歩いて通うサバンナの少年や
夜明けに起床し、片道22kmの道のりを歩き月曜日から金曜日までは全寮制の学校ですごす少女の紹介がありました。
論理的思考力を鍛える訓練としてクラゲの形状の図を使い、頭の部分に結論、足の部分にどうしてその結論となるのかを考えました。
今回は「どんなに遠くても、何時間かかっても、たいへんなことがあっても、1人でも学校に行きます。」です。
それはなぜなのか?を班ごとに話あいました。
グループのリーダーがそれぞれ発表をします。
「将来、困らないために知識をつけるため」や
「家族をやしなっていくのに仕事につくため」
「友達を会えるから」
などの意見が出ました。