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気象急変時対応避難訓練をしました
急な大雨・雷・竜巻から身を守るための学習をしました。
竜巻が見えた場合の避難と注意報が発令されたので避難する場合の2パターンの避難訓練をしました。
緊急の場合には、帽子をかぶり窓やカーテンを閉め、壁際に机でシェルターを作りもぐり、机の脚をしっかりとおさえます。
注意報が発令された場合には、1階の廊下に集合します。
この後、VTRを見ながら、積乱雲が発生したら、どのように対応するのかを学習しました。
竜巻対応は初めての訓練でしたが、大変素早くできました。
「たぶんだいじょうぶ」「自分はだいじょうぶ」と考えずに
いかなる時も 「自分の身は自分で守る」 姿勢を持ちましょう。