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2年生性教育
1月21日(月)5校時に市の助産師さんと保健師さんをお招きして「わたしたちのたんじょう」をテーマに授業をしました。
助産師さんからは、みんなの命は小さなビーズを校庭に投げてそれを探して見つけ出すことができたくらい奇跡的なこと、命の始まりは針の先くらいの大きさだったんだよと言うと、子どもたちは驚いた表情をし、自分たちがここにいる奇跡を感じている様子でした。
また、子宮を模したテントの中に入り、産道から生まれてくる体験をしました。中はふわふわで暖かかったと言っている子もいました。
そのほかにも、赤ちゃん人形を抱っこする体験をし、最後にサプライズで家の人からの手紙を読みました。家の人からの愛情のこもった手紙に感動で涙を流している児童もいました。
自分の命だけでなく、周りの人の命も大切なんだと実感するとても暖かい気持ちになれる授業でした。
助産師さんからは、みんなの命は小さなビーズを校庭に投げてそれを探して見つけ出すことができたくらい奇跡的なこと、命の始まりは針の先くらいの大きさだったんだよと言うと、子どもたちは驚いた表情をし、自分たちがここにいる奇跡を感じている様子でした。
また、子宮を模したテントの中に入り、産道から生まれてくる体験をしました。中はふわふわで暖かかったと言っている子もいました。
そのほかにも、赤ちゃん人形を抱っこする体験をし、最後にサプライズで家の人からの手紙を読みました。家の人からの愛情のこもった手紙に感動で涙を流している児童もいました。
自分の命だけでなく、周りの人の命も大切なんだと実感するとても暖かい気持ちになれる授業でした。