日誌

研究授業がありました。

 5校時、1年3、4組男子で稲村先生が、「気・剣・体を意識した打突ができる」というねらいで保健体育剣道の研究授業を行いました。生徒たちは、あいさつや打突のときに大きな声をだして、きびきびと活動していました。
 

 6校時、2年3組で町田先生が、「比較級と最上級を使って、いろいろなものを比べた結果を発表することができる」というねらいで英語の研究授業を行いました。導入部が工夫されていて生徒たちは興味をもって授業に取り組んでいました。