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ワールド集会が行われました。
世界にある国や言葉、人々や文化を知り、偏見なくいろいろな国の人たちと仲良くすることができるようになることを目的に、ロング昼休みを利用して、体育館で「ワールド集会」が行われました。
計画委員の企画や準備、進行により、始めに、「世界の言葉であいさつしてみよう」と題して、本校に在籍している児童とALTにより、7か国語もの「こんにちは」のあいさつを練習しました。
聞き慣れない言葉なので、なかなか上手に発音できなかったものもあったようですが、お手本を真似して、大きな声であいさつすることができました。
次に、5月の歌でもあった「Twelve months」を歌うために、自分の誕生月の英語の発音を練習しました。それを生かして、全員で歌ったり、自分の誕生月のタイミングで立ったり、座ったりする動作を加えたりして親しむことができました。
最後に、クイズ「どこの国から来たのかな?」と題して、言葉編と食べ物編の2問が、低・中・高学年それぞれに出題されました。問題を聞いて、答えの番号を赤白帽子で表現し、正解が発表されると、悲喜こもごもの表情が見られました。
活動終了後には、感想を発表するためにたくさんの児童が挙手し、数名が感想を発表することができました。
将来、国際社会に貢献する人材となったり、地域の特色として、外国籍の方々と関わる機会が多かったりする子どもたちにとって、外国への興味関心が少しでも高まってくれていたらうれしいです。
計画委員の企画や準備、進行により、始めに、「世界の言葉であいさつしてみよう」と題して、本校に在籍している児童とALTにより、7か国語もの「こんにちは」のあいさつを練習しました。
聞き慣れない言葉なので、なかなか上手に発音できなかったものもあったようですが、お手本を真似して、大きな声であいさつすることができました。
次に、5月の歌でもあった「Twelve months」を歌うために、自分の誕生月の英語の発音を練習しました。それを生かして、全員で歌ったり、自分の誕生月のタイミングで立ったり、座ったりする動作を加えたりして親しむことができました。
最後に、クイズ「どこの国から来たのかな?」と題して、言葉編と食べ物編の2問が、低・中・高学年それぞれに出題されました。問題を聞いて、答えの番号を赤白帽子で表現し、正解が発表されると、悲喜こもごもの表情が見られました。
活動終了後には、感想を発表するためにたくさんの児童が挙手し、数名が感想を発表することができました。
将来、国際社会に貢献する人材となったり、地域の特色として、外国籍の方々と関わる機会が多かったりする子どもたちにとって、外国への興味関心が少しでも高まってくれていたらうれしいです。