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学校の生き物たち紹介Ⅱ №8
6月の第1週が終わりました。
今朝の校庭は、さわやかな風が吹き渡り、群れているカワラヒワ(スズメ目アトリ科)のさえずりが心地よく聞こえてきています。
さて、今週は、大、大、大発見がありました。
月曜日の朝、いつもどおり、校庭巡回をしながら、児童通用門を開けようとしたところ、何かが手に触れたかと思った途端、アスファルトの地面に飛び降りたものがありました。
よく見ると、ニホンヤモリ(有隣目ヤモリ科)でした。
そのうち、トカゲのように地面を這いながら、門の壁をよじ登り始めました。
今までにも、何度か出会ったことはありましたが、まさか、大平中央小学校にも棲んでいるとは思いもしなかったので、びっくりした出会いでした。
また、今週は、野鳥のつがいをよく目にしました。
体育館の梁の隙間には、キジバト(ハト目ハト科)が、プールサイドには、カルガモ(カモ目カモ科)が羽根を休めていました。
また、「ギューイ」とさえずり、動きが素早くて、なかなか写真に収められなかったオナガ(スズメ目カラス科)をやっととらえることができました。
今朝の校庭は、さわやかな風が吹き渡り、群れているカワラヒワ(スズメ目アトリ科)のさえずりが心地よく聞こえてきています。
さて、今週は、大、大、大発見がありました。
月曜日の朝、いつもどおり、校庭巡回をしながら、児童通用門を開けようとしたところ、何かが手に触れたかと思った途端、アスファルトの地面に飛び降りたものがありました。
よく見ると、ニホンヤモリ(有隣目ヤモリ科)でした。
そのうち、トカゲのように地面を這いながら、門の壁をよじ登り始めました。
今までにも、何度か出会ったことはありましたが、まさか、大平中央小学校にも棲んでいるとは思いもしなかったので、びっくりした出会いでした。
また、今週は、野鳥のつがいをよく目にしました。
体育館の梁の隙間には、キジバト(ハト目ハト科)が、プールサイドには、カルガモ(カモ目カモ科)が羽根を休めていました。
また、「ギューイ」とさえずり、動きが素早くて、なかなか写真に収められなかったオナガ(スズメ目カラス科)をやっととらえることができました。