投稿日時: 2017/01/21
西方小管理者
まずは、お札1億円分の束(もちろんレプリカですが)が出てきて、重さについてのクイズから授業が始まりました。
そして、クイズなどを交えて、税にはいろいろな種類があることを確認しました。
その後、グループ協議やビデオ視聴を通して、「自分たちの生活のいろいろなところで、税金が使われている」ということを学びました。
児童達は、「税金は大切なもの」、「大きくなったら、税金をしっかりと納めていこう」という意識を深めていました。
ちなみに、1万円札1億円分で10㎏ほどの重さがあるそうです。