投稿日時: 2016/12/21
西方小管理者
まず、生活習慣病とはどんな病気か、どんな種類があるかを教えていただき、内臓脂肪がいろいろな病気を引き起こす原因になるということを知りました。
そして、自分の今までの食生活を振り返ってみて、見直すべき点を見つけ出しました。
朝ご飯を食べない児童、3食ともコンビニのおにぎりやファストフード、好物ばかり食べて野菜をほとんど食べないなど、食生活が心配な児童もかなりいました。
橋本先生と富田栄養教諭からは
1きちんと食べる(偏った食事や、おやつ・ジュースの取り過ぎは×)
2たくさんからだを動かす(運動不足は×)
3しっかり眠る(夜ふかし、睡眠不足、不規則な生活は×)
これらが、生活習慣病の予防につながること、子どもの頃から病気になりにくい「生活習慣」を身につけることが大切だと言うことを教えていただきました。