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5年親子のつどい

 2月13日(月)に、5年生の親子のつどいが校庭で行われました。内容は親子ドッジボールです。
 ドッジボールをウィキペディアで調べてみますと、大正15年、ドッジボール(身をかわすと言う意味)に改名され、内野にボールをキャッチすることがを許されたと書かれていました。それ以前は、キャッチが許されていませんでした。私感ですが、“キャッチがゆるされたこと”がいまのドッチボールの隆盛に繋がったのではないでしょうか。