学校ニュース

NEW 4年総合「手話体験」

 2月3日(火)に、4年生が「手話体験」をしました。
 児童19人が実際の動作を学びながら手話や障害への理解を深めようと、あいさつや数などの表現方法を教わり、繰り返し練習しました。
 講師の先生は「表情や顔の動きはとても大切な要素。手話ができなくても動作や表情、筆談などさまざまな方法で自分の気持ちを伝えてみて」と話されました。4年生は「手話を見たのは初めて。町中で耳が不自由な人がいたらコミュニケーションを取ってみたい。」と話していました。