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5年保健学習

5年生が「けがの防止」の勉強をしました。

 本日3校時に保健の学習で、「けがの防止」について勉強しました。今日は、養護教諭の小林先生が中心になり、担任の小川先生と二人で授業をしました。「すりきず」「きりきず」「鼻血」「つき指」「打ぼく」の五つのけがについて、どう対処すればよいか、実物を使いながら考えました。子供たちは、対処の仕方をよく理解し、今後の生活の中で、自分一人のときや下級生や友達にも正しく対処していきたいという思いを強くしたようです。
 また、本日は、他の学校からも授業の研修として参観に来ていました。