学校ニュース

笑う 道徳の授業研究会

 先週に続いて、昨日は3年生の道徳で、授業研究会をおこないました。道徳は、今までは「道徳の時間」と呼ばれ教科ではありませんでしたが、小学校では平成30年度から(中学校では翌年から)国語や算数などのように教科の一つになりました。 「特別な教科 道徳」と呼び、それまでは副読本等を教材費で購入していましたが、教科書が作られ国から無償給与されるようになりました。

 道徳の資料「言葉のまほう」のお話を読んで、登場人物同士の言動ややりとりから、「相手のことを考えた言葉」とはどのようなものかを考えていきました。
   
 子どもたちが2~3人で役割演技をしながら、登場人物「ぼく」の気持ちを考えました。
  
 二つの場面で「ぼく」の気持ちが違ったのはどうしてなのか、ワークシートに自分の考えを表現しました。
 
 グループになって話し合い、「相手のことを考えた言葉づかいや行動をすることがどうして大切なのか」考えを深めていきました。
   
 今までの自分を振り返りました。
 

 放課後、先生たちで授業について話し合いました。子どもたちの考えの変容や、価値の高まり、時間配分や発問の工夫などについて意見を出し合い、成果と課題を出し合いました。この時間をつくることで、授業をした教員はもちろん、参観した教員にとっても“学び”が深まり、指導力・資質の向上につながります。
   
 3年生の子どもたちは、互いにやりとりをしながらとても成長していることがよく分かりました。先生たちは「わかりやすい授業」「学力を高める授業」「心を育てる授業」…になるよう授業改善を目指して、日々頑張っています。