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部活動
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地区大会に向けて(男子テニス)
明日からの地区大会、テニスの大会では何ペアでれるか知っていますか。答えは6ペア、12人です。そして3年生の部員数は16人です。つまり、4人の3年生が明日からの大会にでれません。なので、大会にでることができる3年生は、全力で、一生懸命、今日までの練習を取り組んできました。だから、僕達の今回の大会の目標はもちろん勝つことですが、大会にでれない人もいることも頭にいれて全力で大会に挑むことです。それと、もう一つ。男子テニス部は爽やかな部活を目指しています。東中の外で活動するといことは、東中のイメージを見られるということです。大きなあいさつ、靴の整頓などを行い、他の学校から、爽やかで良い雰囲気の学校であると思われるように、東中を背負って大会に行ってきます。皆さん、応援をお願いします。
地区大会に向けて(女子バスケットボール)
私たち、女子バスケットボール部は今まで練習してきたことを生かし、今、私たちにできることを全力で取り組んでいきたいです。大会では、まずは一勝できるように21人全員で精一杯頑張り、つらいときは声を出してチーム一丸となり、私たちらしく明るく元気に試合に励んでいきたいです。私たち三年生にとっては、大会も残りあと二つなので、全力でプレーをし、力を発揮して、悔いのない大会にしたいです。
地区大会に向けて(コンピュータ)
私たちコンピュータ部は、部の目標であるP検3級獲得を目指し、活動してきました。明日はP検の試験があります。今まで活動してきたことをいかしていきたいです。運動部の皆さんも頑張ってください。応援しています。
地区大会に向けて(サッカー)
サッカー部では、「県大会で1勝」を目標にしています。ですが、今回の地区大会では、チーム一人一人が学べる大会したいと思っています。2,3年生は、長所を伸ばし、短所を見つけ改善し、1年生は、先輩たちがどんな思いで大会に臨んでいるかを学び考えてほしいと思っています。皆さんが思うように、残り数回しかない大会の中で勝利は絶対ですが、中身のない勝利は、目標に近づける1勝でも、次の試合の1負につながると思っています。なので、今回の大会では、チーム全員が学び、これからの大会でもいい結果が残せるように努力していきたいと思います。
地区大会に向けて(剣道)
僕たち剣道部は団体戦、個人戦ともに県大会出場を目標に試合にのぞみます。この一年、多くの困難と悔しい思いをしてきました。しかし、同時に多くのことを学びました。それは、『当たり前だと思う日常は誰かの支えがあって成り立っている』ということです。試合ができることに感謝し、剣道部一丸となってのぞんできます。
地区大会に向けて(女子テニス)
私たち女子ソフトテニス部はこの地区大会に向けて日々練習をしてきました。今回の大会は県大会につながる大会なので、私たちの目標である県大会出場を目指して1人1人が精一杯頑張りたいと思います。また、県大会まで行くことができなくても、1勝でも多く勝てるようにしたいです。今回は初めて1年生が見に来てくれるので先輩としてのかっこいい姿を見せられるように部で一丸となって頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。
地区大会に向けて(バレー)
私たちバレー部は地区大会で勝ち残り県大会に出場するという目標に向かって頑張ってきました。私たち三年生は、もう残りわずかで、一試合でも多く戦うためには県大会に行くことがとても重要です。ですが、今年は県に行けるチーム数が例年の半分となってしまい、行ける確率が大幅に減ってしまいました。だからこそ試合に勝ったときの達成感は大きなものになると思います。ので、仲間と協力して全力で頑張りたいです。
地区大会に向けて(卓球部)
こんにちは、卓球部です。卓球部の目標は、県大会出場です。一試合でも多く勝てるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
地区総体に向けて(男子剣道)
僕たち男子剣道部は関東大会出場を目標に、二年間半努力してきました。
残りの練習はあと四回になりました。1日1日を大切に質の高いれんしゅうをしていきたいと思います。
春の地区大会では県大会にできませんでした。
その悔しさをばねに、山下先生、麻生先生のご指導のもとつらい練習も仲間とともにのりこえてきました。
いままでやってきたことは間違いないと思います。その努力がむだにならないよう総体では自分の力を精一杯発揮し団体で戦うことを意識して目標を達成できるようにがんばります。
今まで僕たちのかかわってください先生方、保護者のみなさま先輩方そして仲間、後輩に感謝して二年間半の集大成として最後まであきらめず戦いぬきたいと思います
残りの練習はあと四回になりました。1日1日を大切に質の高いれんしゅうをしていきたいと思います。
春の地区大会では県大会にできませんでした。
その悔しさをばねに、山下先生、麻生先生のご指導のもとつらい練習も仲間とともにのりこえてきました。
いままでやってきたことは間違いないと思います。その努力がむだにならないよう総体では自分の力を精一杯発揮し団体で戦うことを意識して目標を達成できるようにがんばります。
今まで僕たちのかかわってください先生方、保護者のみなさま先輩方そして仲間、後輩に感謝して二年間半の集大成として最後まであきらめず戦いぬきたいと思います
地区総体に向けて(女子剣道部)
私たちは山下先生、麻生先生のご指導のもと日々練習しています。
今までの大会はあと少しというところで負けてしまいました。県大会出場を逃してきました。
しかし、今回は最後まであきらめず件大会に出場しベスト16に入るという目標を達成したいと思います。
またいつも支えてくださっている先生方、先輩方、保護者のみなさんのようにがんばりたいと思います。
応援よろしくお願いします。
今までの大会はあと少しというところで負けてしまいました。県大会出場を逃してきました。
しかし、今回は最後まであきらめず件大会に出場しベスト16に入るという目標を達成したいと思います。
またいつも支えてくださっている先生方、先輩方、保護者のみなさんのようにがんばりたいと思います。
応援よろしくお願いします。
【令和6年度の開始にあたり】
栃木東中学校は、本市の名誉市民である山本有三先生の【竹の教え:竹は、途中で曲がったり、くねったりしないで、いちずに天を目ざしている。そして、土の下で、しっかりと手を握りあっている】を教育理念に生かしています。山本先生の【竹の教え】には、この言葉以外にも、多くの示唆に富む言葉が含まれています。例えば『(竹は)どんどん雪が降り積もってくると、じいっと辛抱している。どんなに上からの圧迫が強かろうと、口を結んでこらえている。そして、雪が小やみになると、自分の力で積もっているものを払い落として、ぴいんともとの姿に返ってゆきます(※中略箇所あり)』の部分などもその一つです。
本校は、今年度93名の新入生を迎え、全校生徒267名となりました。子どもたちが本校の学舎(まなびや)で過ごす3年間で、友と支え合い、絆を深めながら、まさに筍(たけのこ)のごとく、まっすぐに成長できるよう、ご家庭・地域の皆様方と力をあわせてまいります。
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