栃木市立
真名子小学校
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栃木市立
真名子小学校
5月27日、3年生が社会科校外学習として「市内めぐり」を行いました。
まずは、栃木市役所に行きました。入口で出迎えてくださった係の方の案内で、2階から3階の様々な課を回り、それぞれの課で、どんな仕事をしているのか、説明を聞きました。
3階では、特別に「市長公室」に入らせていただきました。市長さんがお客様に対応する部屋です。ふかふかのソファに座って、ご満悦の子どもたち。説明を聞いていると、琴寄市長さんが立ち寄って声を掛けてくださいました。
4階の「議場」で、市議会議員さんの席に座って説明を聞いていると、「とち介」が登場。真名子小の3年生に会いに来てくれたそうです。特技のダンスやサッカーを披露してくれました。
最後に「とち介ポーズ」で記念撮影をして、市役所見学は終わりました。市役所の方々がどんなお仕事をしているのかが、よく分かりました。
次に「山車会館」を見学しました。中は撮影禁止のため、写真はありませんが、3台の山車を間近で見たり、「栃木の秋祭り」の歴史について映像で学んだりしました。2年に1度の「秋祭り」は今年の11月に行われるそうです。
その後、巴波川沿いや県庁堀沿いを散策し、旧栃木町役場庁舎や栃木市立美術館の外観を見てから、帰路につきました。
今年度初めての社会科校外学習では、市役所や蔵の街のことがよく分かりました。事前に概要を学習したり、調べたいことをしおりに書いたりしたので、有意義な学習ができました。3年生は、6月にも社会科校外学習が予定されています。大平のぶどう園や真上の梅林などを見学する予定です。こちらも楽しく学習したいと思います。
昨年度から取り組んでいる、道徳科の授業をブロック(1年生と2年生、3年生と4年生、5年生と6年生)でおこなう「ブロック道徳」の実践が始まりました
5月は、13日(水)に1,2年生、20日(水)に5,6年生、25日(月)に3,4年生がそれぞれ実施しました。担任同士で打合せしながら教材研究をし、チームティーチングの形態で授業を行います。一人が授業を進めてもう一人が板書を担当、主の授業者を入れ替えながら進めるなど様々な方法で実践しています。児童にとって多くの考えに触れることができる、考え議論する道徳科の授業を目指します
【13日(水) 1,2年生】主題 礼儀 単元名 「あいさつの ある いちにち」
≪確認できた成果や今後に向けて≫
★ 主題にじっくり迫る無理のない学習進度と適切な支援
1年生にとって初めてのブロック道徳。無理のない進度で考えさせたり、ロールプレイを行ったりする展開でした。
→ 2年生が1年生に声を掛け意見することを促している姿が、とても印象的でした。昨年度の取組の成果が確認できた場面でした。1年生も少しずつ成長していくことでしょう。また、授業者の役割分担も、昨年度の経験が生かされたものでした。前半、支援のグループを入れ替わった場面がありました。日頃からの児童との関係が作れているからこそと感じました。
様々な場面を設定したロールプレイでした。
→ 挨拶をしたりしなかったり、されたりされなかったり、相手が友達だったり先生だったりと様々な場面を取り上げながら、「挨拶って何?」ということを感じ取らせようとすることができていました。複雑な場面設定でも授業者が2人で児童が5人だと可能ですね。さらに工夫するなら、ロールプレイを見ている児童をつくって意見させてみることもできそうですね。
★ 自分タイム「あいさつは なぜ たいせつ?」という設問
児童の反応は「えがおになる」「元気になる」「うれしくかった」という意見でした。
→ 「挨拶をする」という行為によって自分や相手にどういう関係性が生まれてくるか、低学年という発達の段階なりに考えることができたでしょうか。上記の発問の反応では、挨拶“された”ときの自分の気持ちに偏っていたと感じました。もう少し、考えを深めるとしたら、例えば「あいさつは なぜするの?」としてはいかがでしょうか。挨拶したときの“相手”の気持ちを考え、そして、挨拶した“自分”の気持ちを考えることができたのでは…と考えました。挨拶をすることで誰とでも明るく接することができる児童の育成につなげていけるといいですね。
【20日(水) 5,6年生】主題 友情、信頼 単元名 「言葉のおくりもの」
≪確認できた成果や今後に向けて≫
★ 45分間の流れがしっかり組み立てられた授業
【導入】事前アンケートの結果 →【展開】範読後の内容確認、そして設問へ → 【終末】自分タイムと教師の説話 と授業の流れが無駄なく、考える時間もしっかり確保された授業。
「自分で考える」「考えたこと書く」「考えたこと(書いたこと)を伝える」といった活動がテンポよく展開され、子ども達の思考が途切れることがない授業。学校課題を意識した取組となっていたのでは。
→ 内容項目に迫っていくための手立てが有効的に、子ども達の思考が流れていくように、設問や支援、発表や書く活動が効果的でした。
★ 本時の目指すところ(ゴール)が授業者の中にしっかりある授業
本時の目指すところは「男の子、女の子は関係なく互いに信頼し、友情を深め、理解して人間関係を深める」こと。授業者の中にゴールがはっきりしていないと、「冷たい態度をとってしまった。」「自分勝手だった」と“一郎”の行動に注目してしまう。しかし、本教材では“すみ子”の男女関係のない行動、性別に関係のない振る舞いに気付かせ、「自分タイム」へと入っていくことが最大のポイントでした。
→ 子ども達の発言から、自然な思考の誘導で「男子でも女子でも、誰にでも…」という発言を引き出す場面が素晴らしいと感じました。子ども達の発言をつなぎながら、そして、ワークシートに記述した内容を確認しながら意図的に指名していったことが功を奏していました。また、「これから男女関係ないいいクラスにしていきたい」と書いた子がいました。この児童が今後の学校生活の中で、どんな行動をとってくれるのか期待感とともに、それをしっかり見取れると道徳的実践の評価につながりますね。
ちなみに、道徳的実践力 → 道徳的な行動を“自分で判断し、選び、実行できる力(能力)”
道徳的実践 → 道徳的実践力が“実際の生活の中で表れた行動(実践)”
でしたかね。
【25日(月) 3,4年生】主題 親切、思いやり 単元名 「やさしさのバトン」
≪確認できた成果や今後に向けて≫
★ 主題に迫るための導入と本時の内容項目に迫る補助教材の効果
具体物を使ったことで「やさしさのバトン」の単元名や思いやりの心を“つなぐ”を印象付け、授業のねらいに迫る方向性を意識づけることができました。
→ 「『やさしさのバトン』ってなんだろう?」という問いに「やさしさをつなぐ」という発言がありました。また、「相手のことを考えたやさしさって何かな?」という問いに「思いやり」という言葉が出てきました。本時で考えてほしいキーワードをしっかり押さえてから、教材文に入ったことは、児童がねらいに迫るきっかけづくりになっていました。板書でも、そのキーワードが明記されていたのがよかったです。
「自分タイム」の前に思いやりがつながっていく動画を視聴させたことで、授業を通して気付いてほしい内容項目について印象付けることができました。
→ 日頃から授業で使えそうな教材教具を収集し効果的に活用しようとしている姿勢が素晴らしいと思いました。教材分を補う効果がある適切な動画だったのではないでしょうか。また、「自分タイム」の前に動画を視聴することの効果についても確認できました。
★ 「親切、おもいやり」は“つながる”という事へ気付き
… 「自分タイム」でねらいに迫れている児童がいました。
→ 本時は、親切や思いやりのある行動に着目したりそれを行いたいとそっと決意したりすることがねらいではない。親切や思いやりのある行為は、周囲の人につながっていくことに気付くことも出求めることがねらいだったと思います。そこまでいけた児童がいましたね。
5月20日(水)、新体力テストを実施しました
各種目、学年ごとに移動しながら取り組みます。
ここでも5,6年生が下級生のお世話や種目の記録を積極的に行っていました
頼りになる高学年です
【50m走】
【ソフトボール投げ】
【反復横跳び】
【長座体前屈】
【上体起こし】
【立ち幅跳び】
5月19日(火)、サツマイモの苗植えを行いました
学校の南側にある農園を利用し、毎年、全校児童でさつまいもやポップコーン用のトウモロコシなどの苗を育て、秋に収穫しています。この日のために、保護者ボランティアの方が畑を耕し、畝をつくって準備をしていただきました。
まず、5、6年生で畝にマルチをかけ、畝と畝の間に防草シートを張って準備を行いました。
その後、地域の方に御指導をいただき、真名子っ子班ごとに苗を植え付けました。
秋の収穫が楽しみです。本日、御協力いただいた地域の方、保護者の方、大変お世話になりました。ありがとうございました
5月18日(金)、今年度1回目の学校采井協議会を開催いたしました。
委員の方への委嘱状の交付を行った後、各学年の様子を参観いただきました。その後、学校経営方針等を御説明し御意見を伺いました。個別の対応についてや高学年の積極的な発言の様子について御意見をいただきました。また、児童の成長ぶりに感心された委員の方もいらっしゃいました。
次回は、持久走記録会を参観いただく予定になっております。委員の皆様、1年間、どうぞよろしくお願いします。
なお、議事録については、こちらをご覧ください。 R8 第1回学校運営協議会の記録.pdf