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2026年7月の記事一覧
第2回研究所員研修会を開催しました
7月2日(木)に第2回研究所員研修会を開催しました。
研修会冒頭の松本所長のご挨拶では、授業の見方についてお話をいただきました。研究授業の参観を、どのような意識で見る必要があるのか。また、どのように子どもの様子を捉えていくのか。今年度は研究授業の参観を計画している部会もあります。授業の参観に向けて、視点や意識を改めて確認する機会となりました。
各部会では、研究を進めていくうえでの具体的な視点や手立て、今後の研究の持ち方などを話し合いました。
児童生徒への支援の在り方や、各校や先生方の取組の共有など、授業づくり、学級づくり、児童生徒指導、特別支援教育それぞれの視点から多くの意見が交わされていました。
~先生方の振り返りから~
・研究授業のリフレクションを行いました。「生徒間の学び合い」を見させていただき、つまずいている児童生徒への具体的な手立てが見えてきました。教師目線の「当たり前」の感覚を捨てて、「分からない」ところまでさかのぼって教える必要があると感じました。
・勤務校の実態がそれぞれ違うので、方向性を決めていくのは難しかったのですが、実際の実践が見られるということがありがたいです。中学生の授業を見る機会がないので、義務教育のゴールの学年を見させていただき、それを目指してスタートが切れるよう、ビジョンを持って活動できるようにしたいです。
・行事があるから頑張って来られる子、一つ一つの行事にエネルギーを使って疲れてしまう子など、状況は様々だなと感じました。教師の意識として、「今子どもたちにどれだけのストレス(プレッシャー)がかかっているかな」と意識をもつことは大切な視点だと思います。
・改めて支援情報の共有について考えを整理することができました。様々な意見が出てくる中で、最初の考えに立ち返ってみると、我々がどんなことが不安なのか、生徒が安心するためには何が必要なのかというところに落ち着きました。次回以降は具体的な方法を考えていきたいと思います。
第2回 授業づくりラウンドテーブルが開催されました
6月9日(火)に「第2回 授業づくりラウンドテーブル」が開催されました。
第2回は、お二人の先生が、予定している研究授業に向けて、どのような授業にしていったらいいかということを、実際の教材や単元をもとにお話をしていただきました。
受講している研修のひとつとして行う公開授業や、2学期に予定している要請訪問で実施する研究授業について、教科書を開きながら、児童がどんな力を身に付けたらいいのか、どんなことを学習する単元なのかというこを、所長の松本先生にもご助言いただきながら考えていきました。
<参加された先生より>
・音楽の研究授業にむけて、どのように教材を選ぶか、授業をつくるかなど、指導案を作成する際にとても参考になりました。
・悩んでいた授業について先生方からアドバイスを頂けたり、そもそも算数で大事なことは何かということについて考えたりすることができました。経験も浅く材料が少ないので、様々な意見をいただけることがとても嬉しかったです。
第3回授業づくりラウンドテーブルは7月23日(木)17:00~教育研究室(栃木中央小学校2階)にて開催となります。
夏休み中の開催となりますので、開始時間がいつもより早くなりますのでご注意ください。
授業について小さなことから大きなことまで、なんでも話せるのが「授業づくりラウンドテーブル」です。
飛び入りの参加も大歓迎ですので、ぜひ、お気軽にお越しください。
お待ちしております。