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第2回研究所員研修会を開催しました
7月2日(木)に第2回研究所員研修会を開催しました。
研修会冒頭の松本所長のご挨拶では、授業の見方についてお話をいただきました。研究授業の参観を、どのような意識で見る必要があるのか。また、どのように子どもの様子を捉えていくのか。今年度は研究授業の参観を計画している部会もあります。授業の参観に向けて、視点や意識を改めて確認する機会となりました。
各部会では、研究を進めていくうえでの具体的な視点や手立て、今後の研究の持ち方などを話し合いました。
児童生徒への支援の在り方や、各校や先生方の取組の共有など、授業づくり、学級づくり、児童生徒指導、特別支援教育それぞれの視点から多くの意見が交わされていました。
~先生方の振り返りから~
・研究授業のリフレクションを行いました。「生徒間の学び合い」を見させていただき、つまずいている児童生徒への具体的な手立てが見えてきました。教師目線の「当たり前」の感覚を捨てて、「分からない」ところまでさかのぼって教える必要があると感じました。
・勤務校の実態がそれぞれ違うので、方向性を決めていくのは難しかったのですが、実際の実践が見られるということがありがたいです。中学生の授業を見る機会がないので、義務教育のゴールの学年を見させていただき、それを目指してスタートが切れるよう、ビジョンを持って活動できるようにしたいです。
・行事があるから頑張って来られる子、一つ一つの行事にエネルギーを使って疲れてしまう子など、状況は様々だなと感じました。教師の意識として、「今子どもたちにどれだけのストレス(プレッシャー)がかかっているかな」と意識をもつことは大切な視点だと思います。
・改めて支援情報の共有について考えを整理することができました。様々な意見が出てくる中で、最初の考えに立ち返ってみると、我々がどんなことが不安なのか、生徒が安心するためには何が必要なのかというところに落ち着きました。次回以降は具体的な方法を考えていきたいと思います。