学校ニュース

校庭の樹木の伐採

 教育委員会の指導協力のもと、校庭の樹木の伐採をしています。
 本校は、昭和26年に旧栃木県園芸指導所跡地に竣工され70年経ちます。校庭の樹木は、当然それ以前に植えられていたもので風で枝が折れて落ちてきたり、木の中に空洞ができているものが多くなっています。木の枝が落ちてきたり、木が倒れたりすると子供たちの大けがに繋がります。
 桜の木など伐採すると寂しいという考えもありますが、古くて危険な木は、子供たちの安全のために伐採することとしました。どうかご理解いただけますようお願いいたします。